遺伝

子供の身長の伸びに、遺伝は関係しているのでしょうか?

さっそく結論から言うと「遺伝の影響は80%」とのこと。

確かに高い確率ではあるので、両親ともに身長が低い、或いはどちらかが身長が低いという場合、生まれてくる子もあまり身長が高くならないという場合が多いです。

遺伝とはいっても両親だけではなく、祖父や祖母、或いは先祖代々からの遺伝もあります。

なので、もし、両親ともに身長が低いから、自分は大きくなりたいけれど諦めている…という人がいたら、諦める必要はありません。

でも、80%ですから残りの20%は遺伝には関係しないという事になります。

では、どのようなことが原因で身長が伸び悩んでいるのでしょうか?

その原因の一つとして「ホルモン」が挙げられます。

身長に関わるホルモンとしては、成長ホルモンと甲状腺ホルモンがありますが、このホルモンの分泌の分泌が悪ければ身長が伸びませんし、分泌がよければ身長が高くなるといわれています。

特に成長ホルモンは13歳~17歳がピークになり、この時期に身長がグンと伸びる子供が多いです。

なので、成長ホルモンの分泌を助けることで、身長を伸ばすことができる可能性があります。

その際必要になる栄養素はアルギニン。

アルギニンは、成長ホルモンの分泌を促進する作用があるといわれている成分です。

しかし、アルギニンだけを摂れば良いという事ではありません。

身長を伸ばすためには、成長ホルモンの分泌を促すアルギニンだけではなく、バランスの良い食事、睡眠、運動も必要です。